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ピースボート地雷廃絶キャンペーン(=PeaceBoat
Mine Abolition Campaign)の略称が「P-MAC」。カンボジアやアフガニスタンなど、地雷埋設国で地雷除去を行っている政府機関やNGOの支援を行うプロジェクトです。
世界中におよそ8千万個。埋設されているであろう地雷の数です。その多くは「人類史上最悪の世紀」と言われた20世紀後半の紛争で埋められたものです。泥沼の内戦にピリオドを打ち、復興と平和を心から望む人々のすぐとなりに地雷は潜んでいるのです。
「世界中で1日に70人、20分にひとり」未だに犠牲者は世界中で増えています。それを聞くたびに、彼らにとって「まだ戦争は終わっていない」のだと実感します。ピースボートに乗って世界中の国を訪れると、そんな地雷の被害に遭った人々と出会います。義足を付け職業訓練を受けて、必死に生きようとする少年がいる一方で、市場に立ち物乞いを生業にする若者もいます。
たった一発の地雷が懸命に生きる人間を狂わせます。私たちは無差別に人間を傷つけ、その生活や未来までもを奪う地雷の一日も早い廃絶を訴えます。またそれらを作り出す側、使う側の人間にもNOを訴えます。そして、このことが単なる「海の向こう」の話ではなく、地球に暮らす同じ人間の問題として、ピースボート地雷廃絶キャンペーン(P-MAC)を立ち上げたのです。
P-MACは1998年の発足以来、「地雷をなくそう100円キャンペーン」や「なんだろう地雷出前教室」を中心とする、さまざまなキャンペーンを展開。2007年末までに、カンボジアの地雷原・約66万平方メートル(東京ドーム14個分)から地雷を除去し、4つの小学校を建設しました。
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| 現在は以下のような取り組みをおこなっています。 |
・カンボジアへの地雷除去支援、小学校建設など(→詳細ページへ)
・地雷をなくそう100円キャンペーン (→詳細ページへ)
・なんだろう地雷出前教室 (→詳細ページへ)
・地雷パネル、写真の貸し出し (→詳細ページへ)
・地球一周クルーズでの、カンボジア・スタディーツアー実施 |
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| ピースボートは国連の特別協議資格をもつNGOです。 |
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