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世界遺産「アンコール・ワット」の町シェムリアップは、世界中から多数の観光客が訪れ、高級ホテルやレストランが建ち並ぶ一大観光地です。
同時にこの付近は、カンボジア内戦の激戦地でもあり、1998年まで戦闘が行われていました。そのため郊外には多くの地雷や不発弾が残ったままとなっています。 |
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クナーミンチェイ小学校の校舎
小さな教室が2つあるだけだ |
「アンコール・ワット」から東に70Km、クバオ地区クナーミンチェイ村では2007年に小学校が作られ4〜15才の子ども達が全員1年生として、初めて勉強できるようになりました。
しかし木の枝と干し草で作られた小さな校舎は地雷原に囲まれ、村の全ての子どもが通うには小さすぎます。隣村のオー村には木造の校舎が建てられていますが、こちらも教室は足りておらず、敷地内はきちんとした地雷除去が行われていません。 |
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小学校に通うこどもたち
「学校に通えることがうれしい!」 |
ピースボートでは、2つの小学校での地雷除去を支援します。地雷除去の終了後には、村の子ども達が全員通えるように校舎の建設が予定されています。
地雷が除去され学校が完成すれば、400人以上の子ども達が新たに学校へ通えるようになります。また、村の人々が水を手に入れられるよう、学校近くの川周辺の地雷除去支援を同時に行います。
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内戦が奪った、学校と教育
1975年から79年までカンボジアを支配していたポル・ポト政権下では学校教育が禁止され、教育に従事する多くの教師が殺害されました。
そのためカンボジアでは、現在でも教師の育成と学校の復旧が大きな課題となっています。しかし、学校を再建したくても、農村部の多くの土地は地雷原のため、子ども達が安心して通える学校を建てることができません。
そこでピースボートでは、小学校のための地雷除去支援を行っています。現在までに4校の支援が終了。子どもたちが安心して学校に通える環境づくりを続けています。 |
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| プロジェクト名: |
小学校建設のための地雷・不発弾除去 |
| 実行機関: |
CMAC 地雷除去第4部隊 |
| 資金支援: |
ピースボート |
| 予定期間: |
2008年9月15日〜2008年12月15日 |
| 場所: |
カンボジア・シェムリアップ州クバオ地区クナーミンチェイ村、オー村 |
| 予定予算: |
30,795US$ |
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