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小学校ができるまで
 2001年11月の地雷除去作業開始から、翌年5月の「開校式」までの様子をCMACからの写真を中心にレポート。
2001年11月上旬
作業前の土地。「地雷原」を示す赤い看板があちこちにたっている。   旧校舎。約150人の生徒が授業を受けるには小さく、また、藁葺きのため、雨が降ると授業ができなかった。
地雷除去作業(2001年11月15日〜12月14日)
除去作業の様子。金属探知器で丹念に土地をさらう。金属反応があっても、地雷ではなく、鉄釘などが見つかることも多く、気の遠くなるような作業だ。   見つかった地雷。シャベルや刷毛を使い、丁寧に土中から掘り出し、全て爆破処理をする。
学校建設(2002年1月15日〜4月31日)
地雷除去が終了した土地。この土地に新しい校舎を建設する。   ならした土地にレンガを積むことから、建設作業は開始。
屋根の建設風景。これで雨期でも、雨に濡れることなく授業ができる。   内装工事の様子。レンガを積んだ上から漆喰を塗り固める。
完成!(2002年4月31日〜5月14日)
学校の周りを囲むフェンスもできた。フェンス内は地雷の無い安全な土地、子ども達が自由に遊べる「校庭」となる。   学校の看板には、地雷除去を行ったCMACと、ピースボートのロゴが入れられている。
完成した校舎。以前より大きくなっただけでなく、机や椅子も新しいものになった。   開校式での一幕。中央は98年よりこのプロジェクトに関わってきたピースボートスタッフ、田所千恵。
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