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| コウ・ケル遺跡プラサースロス寺院。地雷除去も終わり、修復や調査が始まる予定だ。 |
コウ・ケル村一帯には、アンコール朝時代の古代遺跡が点在。この「コウ・ケル遺跡」は世界遺産への登録も検討されるたいへん貴重な遺跡ながら、周辺に残る地雷が修復や発掘の妨げとなっています。
コウ・ケル遺跡の1つ、プラサー・スロス寺院とその周辺の地雷除去が終了。
終了直後の2007年6月18日にはピースボート、コウ・ケル村の人々、地雷除去を行ったCMAC隊員がプラサー・スロスに集まり、地雷除去終了のセレモニーが行われました。 |
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| 地雷除去終了セレモニーの終わりに、コウ・ケルの人々やCMACの隊員と一緒に記念撮影。 |
コウ・ケルの人々は今も残る地雷と干ばつによって、貧しい生活を強いられています。そんな中、コウ・ケル遺跡は貴重な遺跡であるとともに、新たな観光資源としても注目されはじめています。
遺跡の調査や修復が進み、ここを訪れる人が増えることは、村の人々への新しい雇用を生みます。また、コウ・ケルの人々は遺跡周辺の豊かな環境を守るために、大型のレストランやホテルの建設を制限し「環境に優しい観光」をめざし動き始めています。
コウ・ケル遺跡の地雷除去は、内戦当時とあまり変わらない生活を送るコウ・ケル村の人々にとって、復興への第一歩となるのです。 |
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| ピースボートは国連の特別協議資格をもつNGOです。 |
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