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カンボジア国内で人々が地雷の脅威なしに生活し、安全な環境の下で復興と開発活動が行われるようにすることを目的とした国家機関。
その元となったのは、UNTAC(国連カンボジア暫定行政機構)の地雷除去作業と、訓練を指揮した地雷除去訓練部(MCTU)で、1993年に現在の「CMAC」となった。
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| CMACの活動内容 |
| ・地雷原の特定: |
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内戦中に作られた「戦略地図」などを元に、地雷が埋められている可能性のある地域を調べ、「地雷原」のマーキングを行う。 |
| ・地雷や不発弾に関する教育: |
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地雷被害と隣り合わせの環境に住むカンボジアの人々に、地雷や不発弾に関する正しい知識を身につけてもらうための、啓蒙活動を行っている。現在、6つのチームで活動しており、カンボジア各地で「教室」を開いている。 |
| ・地雷や不発弾の除去: |
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「地雷原」から、地中に埋められている地雷や不発弾の場所を特定し、その除去および爆破処理を行う。現在、6つの地雷除去部隊が、カンボジア各地で除去作業を行っている。この他、「地雷犬(※)」の育成などもこの部隊が行っている。
※地雷犬:火薬の臭いから地中の地雷を見つけるよう、特別に訓練された犬。金属探知器が使えない、土中に鉄分の多い場所などでも地雷を特定できるため、有効な地雷除去手段のひとつとして注目されている。 |
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この他に、スタッフ育成のためのトレーニングセンターもあり、現在、3000人以上の職員が働いている。
※CMACホームページ(英語) |
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■ピースボートでは...
1998年より行っている「地雷廃絶キャンペーン」の、カンボジアでの実行機関は全てこのCMAC。これまでにカンボジア国内の、二つの小学校の地雷除去プログラムなどをCMACと共ににおこなってきた。また、クルーズなどを通じてカンボジアを訪れた際には、地雷除去の様子やトレーニングセンターを見学させてもらうなど、「訪問プログラム」作りでも協力関係を築いている。
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| ピースボートは国連の特別協議資格をもつNGOです。 |
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