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| 地雷廃絶キャンペーントップ > アフガニスタン
> 2002年釜山アジア大会にて |
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アフガニスタン代表選手に応援旗を手渡す
(写真提供:朝日新聞) |
2002年9月、韓国・釜山で開催されたアジア競技大会サッカー予選に、P-MACとピースボールのメンバーを現地に派遣。久しぶりの国際大会復帰となるアフガニスタンチームの応援をしました。その後、11月に入って、その出場選手のひとりから、お礼のメールが届きました。
アフガニスタンでは、長く内戦が続いていたことや、「タリバン政権が女性をスポーツから排除している」などの理由で国際スポーツ連盟から除名されていたこともあって、長く国際大会へ参加できない状態にありました。このため、アジア競技大会はサッカー代表チームにとって18年ぶりの国際試合。サッカーチームと同時にアフガン復興も応援しようと、大会開会式がおこなわれているスタジアム前で、アフガン国旗に復興応援メッセージを集め、開会式に集まった各国の人々からのメッセージが国旗いっぱいに集まりました。そして10月1日、対カタール戦でこの旗を持ってアフガニスタンを応援。試合結果は0対11と負けてしまいましたが、試合後には国旗を直接、選手に手渡すこともできました。
その旗を受け取った選手Khalil Dadgarさんから、「ありがとうメール」が届きました。 |
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■Khalil Dadgarさんからのメール
I would like to thank you and your friends for the support and cheers which you
gave us at the Asian games in Ulsan in our match against Qatar . You people made
us feel great even though we were loosing horribly. I was the player who took
the afghan flag from you after the match finished. And afterwards I really wanted
to thank you on behalf of myself and all the members of the team. But due to the
difficulties we have getting the internet in Kabul , it took quite a long time
to do so. I completely forgot to introduce myself, my name is khalil , I am 21
years old and a university student as well and football is my most favorite sport.
So at the end thank u once again and wish you all the best..Good-bye and khuda
hafiz (as we say in Afghanistan).
Yours sincerely Khalil Dadgar
アジア大会のウルサンでおこなわれた、アフガニスタン対カタール戦で私たちを応援してくれた、あなた方にお礼が言いたいです。私たちは試合ではひどく負けてしまったのですが、あなた達のおかげでとてもいい気分を味わうことが出来ました。試合後にあなたからアフガン国旗をもらった選手は私です。その後、他の選手に代わってもお礼が言いたかったのですが、カブールでインターネットを使うのは困難なため、こんなに遅くなってしまいました。
そう言えば自己紹介を忘れていました。私の名前はカリル(Khalil)です。21歳の大学生です。サッカーは私の一番好きなスポーツです。最後にもう一度、ありがとう。
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| Khalil Dadgar |
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