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韓国訪問
 韓国では、NGO「共に歩む人々」の代表ハン・サンジンさんを中心に、2002年5月より、アフガニスタンの地雷除去のための募金活動に協力していただいています。

 また、韓国は韓国国内でも地雷の問題を抱えています。韓国での地雷問題について、「現場」で活動するハンさんから話を聞く機会もありました。
NGO「共に歩む人々」との活動
6/9:ソウルで「共に歩む人々」のメンバーと打ち合わせ
6/11:ソウル駅前にて募金活動
6/12:ソウル・ミョンドン通りにて募金活動
6/13:ソウル・インサドン広場にて募金活動

※写真:インサドンで韓国語、英語、日本語の3カ国語を使って募金を呼びかける
5/12〜6/31の韓国での募金総額:2,000ウォン(約20万円)
―韓国の地雷問題―
韓国滞在中、ハン・サンジンさんより、韓国の地雷被害の状況などについての話を聞く機会を得ました。ここにその一部を掲載します。

 「韓国では、民間人統制区域(→軍事境界線の手前2kmを非武装地帯という。そこからさらに手前2kmの部分を指す)での地雷被害が多いんです。そこは、軍の管理している地域なのですが、その地域には民間人も住んでいます。なぜなら、彼らの『故郷』がここだからなんです。彼らは、常に地雷の恐怖と隣り合わせの生活を送っています。
 また、その地域への旅行者が、知らずに足を踏み入れて地雷の被害に遭うことも少なくありません。 韓国では、地雷被害者の補償制度がない点も問題なのですが、軍が「地雷」を認知しているため、簡単に地雷を除去することが出来ない点がより大きな問題なのです。まずは、韓国と北朝鮮の対立が終わらない限り、軍もその主張を曲げることはないでしょう。『南北朝鮮の対立』が、地雷問題をより難しいものにしているのです。」
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