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1998年にインドネシアでスハルト独裁体制が終了し、1999年、その東ティモールで、国連監視のもと、実質的には独立の是非を問うための住民による投票が行われました。投票率98.6%、そのうちの78.5%にのぼる圧倒的多数の人が独立を選びました。しかし、東ティモールの人々が自らの意思を表した直後、24年にわたって東ティモールを占領してきたインドネシア軍は、自ら作り出した「併合派民兵」とともに、大規模な破壊と虐殺をはじめました。ようやく国連が平和維持部隊を送ったときには、少なくとも数千人が命を失い、人口の3分の1が難民となり、街の大部分が焼き払われ、あらゆるものが略奪されていました(難民は10万人以上といわれています)。
多くの困難と深い悲しみに覆われながら、それでも東ティモールの人々は、将来への希望と未来を取り戻す強い意志を持ち続けています。 |
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| 東ティモールの概要 |
| 面積:18,900平方キロ(四国程度) |
| 気候:熱帯サバナ気候(雨季と乾季がある) |
| 人口:約85万人(1997年) |
| 人種:メラネシア系が中心 |
| 宗教:9割がカトリック |
| 言語:テトゥン語他30以上の言語 |
| 産業:良質なコーヒー、白檀、大理石 |
| 食物:主食は米、とうもろこし、いも類 |
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| ピースボートは国連の特別協議資格をもつNGOです。 |
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