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再生プロジェクト


1999年6月に始まったピースボールプロジェクトは、ピースボートの寄港するさまざまなところで、たくさんの人達とサッカー交流をしてきました。

アフリカの新興国エリトリアにて、サッカーボール170個贈呈。渡した瞬間にリフティングを始め、ボールを高く蹴り上げ、しっかりと丸いサッカーボールの蹴り具合を確かめていました。
震災被害をうけたトルコの子供たちに、心と体のリフレッシュのためにと、サッカーボールを約100個届けました。被災地キャンプの子供たちは一つのボールを夢中になって追いかけていました。

さまざまなところでボールを手渡し、サッカー交流を通して感じたこと、それはサッカーはボール一つあれば、どこででもでき、言葉がわからなくても “サッカーを共通語”に仲良くなれるということです。
そこで、日本に帰国したピースボールのメンバーは世界各地で感じたことを伝えることのできるサッカーフェスティバルを開催することを決めました。5月5日(子供の日)に東ティモールの子供たちを日本に招き、日本の子供たちが自分たちとは違った文化・風習があることを学び、言葉は通じなくても、サッカーを共通語に“また一緒にサッカーをやろう!”と子供たち同士でいいあえるようなサッカーフェスティバルにしようとメンバー一丸となって努力してきました(このころは、ちょうど3月でした)。
しかし、5月5日に開催するには大きな問題が2つありました。1つ目はグランドの問題、2つ目は東ティモールの子供たちを日本に呼ぶことです。グランドは、2ヶ月前にしっかりとしたグランドを予約するのは難しいと分かりつつも、夢の島陸上競技場を使用できることが決まりました(3月下旬)。東ティモールの子供たちのチーム(U-15)が4月下旬にポルトガルに招待され、その後シンガポール経由で日本に寄れることがわかり、幸運にも4月中旬に確定しました。

このようにして、金田喜稔氏にもご賛同を頂き、東ティモールの少年サッカーチームを招いてのサッカーフェスティバルが開催されるに至りました。


1.フェスティバルの趣旨/2.東ティモールの事情3.東ティモールの子どもたち来日
4.学校見学5.サッカーフェスティバル6.Jリーグ観戦7.お別れ会8.東ティモール報告

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