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ダイビングやビーチリゾートなどが有名なセブ島に代表されるように、豊かな自然あふれる観光地としての印象が強いフィリピン。
しかし一方では、所得格差や貧困が大きな社会問題となっています。そうした環境で育つ子どもたちが、少しでも未来への希望を抱きながら育って欲しい――そうした思いから、ピースボールボールプロジェクトでは、第72回ピースボート「地球一周の船旅」(2011年1月23日-4月18日)にて訪れるフィリピンへサッカーボールを届けるキャンペーンを立ち上げました。
フィリピンは、1907年にフィリピンサッカー協会を設立。1928年には国際サッカー連盟(FIFA)に加盟するなど、アジアの中では古くからサッカーの歴史を持つ国の一つです。
そんな中、フィリピンサッカー協会では2008年から少年サッカーリーグやフィリピンプレミアリーグをスタートさせるなど、サッカー振興を進める動きが始まり、サッカー用具が不足している地域を中心に、NGOやNPOなどと協力して物資を供給していく試みが始まっています。
フィリピンでは、所得格差や貧困が社会問題として蔓延していることを背景に、ボールやスパイクなどのサッカー用品が慢性的に不足している状況にあります。本キャンペーンの支援先の一つでもあるケソン州ポリリオ島では、島民の60%は1日100円以下の生活を強いられていることから、サッカーボールはもちろん、シューズなどもほとんどなく、今でも多くの子どもたちは素足でサッカーをしています。
本キャンペーンでは、フィリピンサッカー協会の協力の下、ポリリオ島の子どもたちや、ホームレスワールドカップ(
※
)出場のフィリピン代表チームへの支援を行います。
※頂いた物資は、第72回クルーズ(*
日程・航路はこちら
)にて訪問を予定しているフィリピン以外の国へも支援物資として届けることがあります。
※
ホームレス・ワールドカップ:
「A BALL CAN CHANGE THE WORLD(ひとつのボールが世界を変える)」を合い言葉にホームレスとして暮らさざるを得ない人々を世界から無くそうと活動している。ホームレスや、社会から取り残された人々から代表チームを作り、年に1度、国際的なサッカートーナメントを開催。これまでに70ヶ国から3万人以上が参加。'09年ミラノ大会には日本代表チームも初参加した。'10年リオデジャネイロ大会には55ヶ国が出場。フィリピン代表チームは55チーム中25位。
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募集している物資:
サッカーボール(3〜5号球)、サッカーシューズ、シンガード、
ユニフォーム(子ども用)、レガースなどのサッカー用品
※十分使用できるものであれば、中古品でもかまいません。
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送り方:
段ボールなどに梱包してお送りください。 (→
詳細はこちらをご確認ください
)
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送り先:
ピースボートセンターとうきょう ピースボールプロジェクト
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
Tel:03-3362-6307 / Fax:03-3362-6309
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送付締切:
2010年12月28日(火)必着
金田喜稔さん
/サッカー解説者、日本サッカー名蹴会会長
サッカーがしたくても、ボールがないという子どもたちもいる。世界にはそういう「サッカー」があるということを伝えたい。今回ピースボールのプロジェクトを聞いたとき、サッカーで世界を知り、サッカーで世界に元気を与えられると思い、協力を申し出た。日本中から応援して、世界中の国にサッカーボールを!
[企画]ピースボートPEACE BALLプロジェクト
[協力]一般社団法人SE-コミュニケーションズ、UOCF(アーバン・オポーチュニティーズ・フォー・チェンジ・ファウンデーション)、PFF(フィリピンサッカー協会)
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