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田植えレポート
 今年も田植えの季節がやってきました!! このプロジェクトの発足から2回目となる田植えは、5/21〜22と6/4〜7の計6日間で行い、総勢40名のボランティアスタッフが参加。都会の喧噪を離れ、名張の自然の中で行った田植え合宿をレポートしました!

 田植えに出発!今回のメンバーはほとんどが、田植えは「初体験」。数少ない経験者も、私たちの田んぼで行っている『再生紙マルチ農法』は初体験、とのこと。どんな作業が待っているのか…。
 いよいよ田植え開始。"先生"は名張で農業研修をしている生方くん。お手本を見て「何だ、カンタンじゃ〜ん」と思ったものの、いざ田んぼに足を踏み入れ、その足場の悪さに悪戦苦闘。むむ…動きにくい。
 『再生紙マルチ農法』では、まず田んぼに再生段ボール紙を敷き詰め、そこに等間隔で苗を植えます。この段ボールが日光を遮り、雑草の繁殖を防いでくれるのです。この小さな苗が、後に立派な稲穂になる…そんな様を想像しながら苗を植えていきました。

 今回は特別に『布マルチ農法』というちょっと変わったやり方も、伊藤伝一さんの指導の下、体験させてもらいました。こちらは、種が等間隔に入れられた綿のロールを田んぼに敷いていくもの。種を直接田んぼに植えられるため、苗の移植の手間が省け、コスト削減にもつながるそう。

 夕日が沈む頃、ようやく田んぼ一枚の田植えが終了。田植えの終わった田んぼを眺めれば疲れも吹き飛びます。
 仕事の後は、蛍舞う川辺で一休み。そして、みんなで地元の温泉へ!

 今年の田植えも無事終了!日頃、何気なく口にしているお米が、こうした作業の末に実ったものだということを体感しました。今回、田植えに参加したメンバーも大満足の様子。秋には私たちの手で植えたお米が、たくさんの稲穂を実らせてくれるはず。今から楽しみです! (福崎 茜)

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