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おりづるプロジェクト ヒバクシャ地球一周 証言の航海
 ピースボートは、被爆国・日本を本拠とする国際NGOとして、核兵器の非人道性を世界に訴え、核兵器を包括的に非合法化することに貢献することが私たちの世界的な使命であると考えています。

 2008年から、広島・長崎のヒバクシャとともに地球一周の船旅を通じて、各地で原爆被害の証言をし、核廃絶のメッセージを世界に伝えるプロジェクト「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(通称「おりづるプロジェクト」)を行っています。

 なお、2011年以降の「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に参加した被爆者19名(うち1名は被爆二世)は日本政府より「非核特使」として委嘱されています。
第5回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」
ピースボートではこのたび、1月に出航する地球一周の船旅において、第5回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(2012年1月24日〜5月3日)を実施します。この航海では世界20カ国21寄港地に寄港します。

今回は、福島の原発災害をふまえ、核の被害の実相と非人道性を世界に訴えることで、核兵器廃絶と脱原発に貢献したいと考えます。チェルノブイリを訪問する ほか、タヒチの核実験被害者などグローバル・ヒバクシャの連帯を深めます。
企画概要(PDFファイル・108KB)
参加被爆者略歴(PDFファイル・148KB)
この航海の様子は、下記の専用ブログにて随時ご報告します。専用ブログはこちら

「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」報告書
過去実施した「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の活動報告書を掲載しています。
専用ブログ&メルマガにて、最新情報を更新中
これまでの「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の様子や、下船後の活動の様子を随時更新しています。ぜひご覧ください。
専用ブログはこちら メルマガ登録はこちら
ブックレット「核のない世界へ今できること」が完成!
ブックレット「核のない世界へ今できること」 広島・長崎に原爆が投下されてから今年で66年を迎えますが、核の被害は決して過去の話ではありません。そこで、なぜ今核なのか、現在核兵器はどれくらい存在するのか、核実験やウラン採掘で被爆しているグローバル・ヒバクシャとは誰なのか、という疑問に答えるブックレット(冊子)が完成しました。

 ピースボートのおりづるプロジェクトもわかりやすく紹介してありますし、「自分にもできること」も提案しています。核問題の基本教育教材として是非ご活用ください。
データダウンロード
ドキュメンタリーDVD販売しています
 このプロジェクトの一回目の船旅(2008年9月出航・129日間)には、広島・長崎からのヒバクシャが103名。世界22ヶ国をまわりました。その様子を追ったドキュメンタリー映画2作品が、コスタリカと日本の若い監督によって完成しました。世界の視点、若者の視点から見た、これまでにない新しいヒバクシャの映画です。
  この映画が2枚セットのDVDになりました。

フラッシュ・オブ・ホープ
世界を航海するヒバクシャたち
Flashes of Hope:Hibakusha Traveling the World


2009年(コスタリカ/日本)
製作:川崎哲/ピースボート、エリカ・バニャレロ/コスタリカフィルムワークス
©Peace Boat and Erika Bagnarello/Costa Rica Filmworks 2009
監督:エリカ・バニャレロ / 61分(英語・日本語字幕)
※英語版、スペイン語版がamazon.comから購入できます(いずれも20US$)。
  Flashes of Hope(英語版)Flash of Hope(英語・スペイン語字幕版)
広島で被爆しその後カナダに移住したサーロー節子さんの証言を中心に、世界をめぐる被爆者の航海を追った作品。若きコスタリカの監督の新鮮な視点で、「サダコ」のオリジナル・アニメーションを駆使し、折り鶴に込められた思いと、核のない世界への「希望の光」を描く。船旅に参加したアメリカ、イギリス、オーストラリアなどの専門家の解説をまじえ、核兵器と原子力のつながりや、太平洋の核実験被害もとらえている。核問題に関する入門教材として、世界各国での活用も期待される。
※2009年10月・国連総会第一委員会、2010年5月・核不拡散条約(NPT)再検討会議NGOイベントで上映!! 高い評価を受けました。
おことわり
 本映画のなかで広島の「平和の灯」に関する表現で不正確な点があります。正確な情報は以下の通りです。
 広島の平和記念公園にある「平和の灯(ともしび)」は、水を求めてやまなかった犠牲者を慰め、核兵器廃絶と世界恒久平和を希求する目的で、1964年8月1日に1945年8月6日生まれの7人の広島の乙女により点火されました。それ以来、原爆の犠牲となった人々を慰霊し、核兵器廃絶を願う象徴として燃え続けています。地球上から核兵器がなくなるまで灯し続けられることになっています。
 2010年8月に国連事務総長として初めて広島を訪れた潘基文氏は「ともに、この火を消しましょう」と呼びかけました。
ピースボート

ヒバクシャとボクの旅

2010年(日本)
製作:川崎哲/ピースボート、国本隆史
©Peace Boat and Kunimoto Takashi 2010
監督:国本隆史
64分(日本語)
かつて被爆者の証言を聞いても「どうすればいいのか分からなかった」という国本監督が、被爆者との船旅を通じて、「被爆経験の継承とは何か」というテーマをストレートに描いた作品。ベトナムで枯葉剤被害者の話を聞いて「どうすればいいのか」と悩む日本の被爆者に、監督は「自分と同じもの」を感じる。2才で被爆し当時の記憶のない被爆者は、ギリシャでナチス虐殺の最後の生存者らに出会う中で、「われわれ被爆者もいずれ誰かが最後の一人になる」と口にする。記憶のない「若い被爆者」たちは、自分たちは何をすればよいのか悩み、船内で活動を始める。一方で監督のカメラは、原爆について知識も関心もない世界や日本の若者たちの率直な言動にも向けられる。「私たちに何ができるのか。」この問いが、映像をみた者たちに投げかけられる。
映画DVD2枚セット個人観賞用3000円、上演権付き30000円※送料別・全国一律500円
ご注文はこちら
FAX注文用紙もございます
■お支払い方法
  1)代金引換:別途315円の代引き手数料がかかります
   ※ご注文から7日以内に発送
  2)郵便振込:00180-3-177458・口座名ピースボート・通信欄に「おりづるDVD」と記載
   ※前払い、入金確認後7日以内に発送 ※手数料はご本人様負担とさせていただきます
支援金ををお願いします
本プロジェクトを実施するための支援金へのご協力を幅広く募っています。支援金は、寄港地活動の準備費用などに充てられます。
 郵便振替口座 00180-3-177458/ゆうちょ銀行 019店 当座0177458
 加入者名:ピースボート (※個人1口:10000円、団体1口:30000円からお願いします)
 ※郵便振替の方は通信欄に「ヒバクシャ」と明記して下さい
 ※ゆうちょ銀行をご利用の方は振込依頼人名の前に「ヒバクシャ」とご入力下さい
応援メッセージをいただきました
吉永さゆりさん(女優)
秋葉忠利・広島市長からのメッセージ 女優・吉永小百合さんから、本プロジェクトに直筆のメッセージをいただきました。(※クリックすると大きな画像が見られます)

 「核兵器の恐ろしさを、悲惨さを、全世界の人々に訴える今回の旅は、きっと、きっと世界の人々の心を動かします。
 私も一緒に航海しているつもりで祈っております。どうぞ頑張って下さい。そして、一日も早く核兵器が廃絶される日が来るよう、願ってやみません。 2008年9月5日 吉永小百合」
マイケル・サンデルさん(ハーバード大学教授)
マイケル・サンデルさんからのメッセージ NHKの「白熱教室」で有名かつ社会的な話題にもなっている、アメリカのハーバード大学のマイケル・サンデル教授から、ピースボートおりづるプロジェクトに応援メッセージを頂きました。(※クリックすると大きな画像が見られます)

「被爆者の記憶を今を生きる世代に伝える皆さんの努力に感謝します。核のない世界に向けて動く私たちを後押しする皆さんの活動が、どうか成功しますように。 マイケル・サンデル」(※訳・ピースボート)
秋葉忠利さん(広島市長)
吉永さゆりさんからのメッセージ 秋葉忠利・広島市長から本プロジェクトに応援のメッセージをいただきました。(2009年10月)(※クリックすると大きな画像が見られます)

※原文は英語です。日本語訳は下記よりご覧ください。
秋葉忠利・広島市長から「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」への応援のお手紙
ローマ法王
ローマ法王からのメッセージ バチカンを訪問したピースボートのヒバクシャ一行の代表は、ローマ法王に自らの体験と核廃絶への願いを込めた手紙を届けました。これに対して、ローマ教皇庁からお返事が届きました。(※クリックすると大きな画像が見られます)

「ローマはあなたのお手紙を受け取られ、その旨をお伝えするよう、私に依頼されました。ローマ法王は、あなたが手紙を書こうと思ったその気持ちに感謝しています。法王は、あなたとピースボートに関わるすべての人々のために祈りを捧げられています。お一人お一人に神の祝福が多くありますようお祈りされています。P.B. Wells補佐官」




後援: 広島市、長崎市、財団法人広島平和文化センター、財団法人長崎平和推進協会、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)
お問い合せはピースボート事務局・担当:上(うえ)まで
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
Tel:03-3363-7561/Fax:03-3363-7562/ウェブサイトからのお問い合せはこちら

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