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現在、出航している第63回ピースボート「地球一周の船旅」には、一般の参加者とは別に広島・長崎の被爆者102名が乗船しています。彼らは世界各地で被曝体験の証言をしながら、世界へ向けて核廃絶のメッセージを伝えるためにピースボートに乗り込みました。
広島・長崎への原爆投下から今年で63年。核兵器廃絶への展望はいっこうに見えず、核軍縮交渉は停滞しています。今回の船旅には、韓国、ブラジル、オーストラリア、カナダに暮らす在外被爆者も乗り込み、自らの被曝体験を地球一周を通じて世界の人々に直接伝える予定です。
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| 航行中の第63回ピースボート「地球一周の船旅」より、この「ヒバクシャ地球一周証言の航海」のプロジェクトの様子を更新しています。 |
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9月29日「地球一周の船旅」はインド、コーチンに寄港。本プロジェクトでは、コーチン市市民との交流会や記者会見を行いました。
コーチン市は、核保有国インドにありながら、核兵器廃絶に向けた都市レベルの連携をすすめる「平和市長会議」のメンバーであるなど、核問題への取り組みを行っている。
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| プロジェクトはここで、「核のない世界に向けたコーチン宣言」をコーチン市と共同で発表。インド政府、日本政府そして市民社会が協力し核廃絶をすすめていくことを呼びかけました。(※「核のない世界に向けたコーチン宣言」全文はこちら) |
| 写真:2020年までに核兵器全廃を求める「ヒロシマ・ナガサキ議定書」に署名する、コーチン市市長、マーシー・ウィリアムズさん |
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9月7日(日)午前、横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて、本プロジェクトの出航記者会見を行いました。
記者会見には、セツコ・サーローさん(広島にて被爆、「カナダ勲章」受賞)、森田隆さん(在ブラジル原爆被爆者協会会長)、森本順子さん(絵本作家)、郭貴勲さん(韓国原爆被害者協会元会長)、大森克剛さん(原爆症認定集団訴訟原告団副団長)、中村キクヨさん(2006年長崎平和祈念式典被爆者代表)、吉田勲さん(長崎原爆被災者協議会評議員)、セイコウ・イシカワさん(駐日ベネズエラ大使)らが参加。
会見には、たくさんのメディアも参加し、このプロジェクトへの関心の高さが伺えました。 |
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女優・吉永小百合さんから、本プロジェクトに直筆のメッセージをいただきました。(※クリックすると大きな画像が見られます)
「核兵器の恐ろしさを、悲惨さを、全世界の人々に訴える今回の旅は、きっと、きっと世界の人々の心を動かします。
私も一緒に航海しているつもりで祈っております。どうぞ頑張って下さい。そして、一日も早く核兵器が廃絶される日が来るよう、願ってやみません。 2008年9月5日 吉永小百合」 |
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| 後援: |
広島市、財団法人広島平和文化センター、長崎市、財団法人長崎平和推進協会、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協) |
| わたしも応援します: |
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天野文子(元幼稚園園長)、土山秀夫(元長崎大学学長)
肥田舜太郎(広島被爆医師)、平岡敬(前広島市長)、
前田哲男(軍事ジャーナリスト) |
| お問い合せはピースボート事務局(担当・中原)まで: |
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〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
Tel:03-3363-7561/Fax:03-3363-7562/ウェブサイトからのお問い合せはこちら |
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| ピースボートは国連の特別協議資格をもつNGOです。 |
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