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life onboard
『エリトリア寄港』
3月28日(水)、29日(木)

 トパーズ号はアフリカ北東部のエリトリアに寄港。マッサワ港から街中までは、写真のような青いゲートをくぐります。

 港から街中までは歩いてすぐですが、街中で見える風景はこれまでの寄港地とは大違い。「街」といっても、お店の数も少なく、観光に適しているとは言えません。でも、ピースボートの寄港を楽しみにしてくれている人々の暖かい笑顔は、どんな「観光名所」にも勝るものかもしれません。
 エリトリアは30年以上にわたる戦争を経て、1993年にエチオピアから「独立」したアフリカで一番若い国。食文化は隣国エチオピアに似ていて、この国でもコーヒーは名産品です。写真は、この土地でコーヒーを味わう儀式「コーヒーセレモニー」の様子です。日本の「お茶」に作法があるように、ここではコーヒーに作法があるんですね。
 日本とエリトリアのコーヒーの違いは、焙煎と入れ方。エリトリアでは強火&短時間で焙煎し、入れる際は水から煮出し、沸騰した湯の中で豆をしばらく踊らせれば完成。予め砂糖を入れたカップにコーヒーを注げば、日本のものとはまた違った独特のコクと香りが…。一口目は正直キツかったのですが、二口、三口と飲むうちに、その深い味わいにやみつきになりそう。

 こちらはエリトリアの新聞。エリトリア青年連盟や、女性連盟との交流の様子が掲載されました。他にも、地元のテレビ局の取材もあり、エリトリアのメディアでピースボート寄港は大きく取り上げられました。

 今回のエリトリア寄港では、エリトリア青年連盟などに、日本で集めた車椅子30台とパソコン1台を「支援物資」としておくりました。
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