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| --解説-- |
19世紀からのドイツ支配、戦後のオーストラリア信託統治を経て、1975年に独立したパプアニューギニア。中でもラバウルは、第二次世界大戦中の1942年に日本軍が上陸・支配し、その巨大前線基地となったことで知られる。激しい戦いの中、軍人のみならず現地の一般の人々も巻き込まれて多数命を落とした。いまもラバウルの各地には、墜落した軍用機や塹壕のあとなどがそのままに残されている。
1994年には、ラバウルの町を囲むように位置する3つの火山が爆発。町は灰に覆われ、ほぼ壊滅状態となった。人々は近隣のココポの町に移り住み、ラバウルでも少しずつ復興は進められてはいるが、いまだ傷跡は深い。 |
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