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フィリピン共和国 (Republic of the Philippines)
公用語となっているのは英語と、タガログ語をもとにしたフィリピノ語
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| ・解説 |
16世紀半ばからスペインによる支配を受け、1899年の独立戦争後は、実質上米国の支配下に。さらに第二次世界大戦がはじまると、侵攻してきた日本軍による支配がはじまり、多くの人々が犠牲となった。
戦後は待ち望んだ独立が実現するが、1972年からは、マルコス大統領の施政下で、約10年にもわたる戒厳令が発令。83年のベニグノ・アキノ暗殺事件をきっかけとして、結果的にマルコス退陣にまでつながった「反マルコス運動」の高まりは「ピープル・パワー」と呼ばれ、日本でも大きな注目を集めた。さらに99年には、ふたたび民衆が立ち上がってのエストラダ大統領退陣、アロヨ新政権誕生の動きがあり、「ピープル・パワー2」とも称されている。
いっぽう、貧富の格差の大きさは深刻な社会問題のひとつ。マニラ近辺にも多くのスラム地区が点在する。また、海外への出稼ぎ者も非常に多く、日本にも大勢のフィリピン人労働者が滞在している。首都マニラはそれほど観光ポイントの多い街ではないが、そこに暮らす人たちの熱気とパワーこそが最大の「見どころ」だ。
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| ピースボートは国連の特別協議資格をもつNGOです。 |
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