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第41回ピースボート地球一周クルーズレポート
7月5日 船内トピックス
 歩いていたら、きれいな折り鶴を見かけた。これは、参加者の小林さんが「鶴から始めよう」と題した企画で、パレスチナとニューヨークの「グラウンド・ゼロ」に平和の願いを込めた折り鶴を持っていこうと日々折り続けていたもの。
  「平和の象徴」という虹色の「すだれ」をバックに、「いろんな人と一緒に生きていきたい」という思いを込めた色とりどりの千代紙の鶴でつくったハート形が船内でも好評。小林さんいわく「この折り鶴は第一歩。次のアクションへのきっかけにしていきたい」とか。
(柴田久美子)
 船内で、寄港地で、英語やスペイン語を話す人たちとの「架け橋」になってくれるのがCC(コミュニューケーションコーディネーター)。
日頃「かっこいい〜」と尊敬の目を向けられている彼らの一面を知る企画「CC裏話」では、「船内での楽しみはバーでのビール!」「ずっと通訳で話しているから、たまには静かな場所で一人になりたい」など、彼らのホンネがずばずば…。また、空手・お茶・ダンスなど多趣味な彼ら。今後自主企画もやろうと思ってるんだとか。いつもまじめな顔で通訳を務めている彼らのとっても愉快な一面に、会場からも拍手と笑いが。
(田上友美)
 出航して約3週間。まだまだ長い船上生活のなか、もっと友達を増やしちゃおうという主旨のもと、ちょっと変わった「ビンゴ大会」がおこなわれた。
  数字を書き込むビンゴではなく、まず自己紹介をしあい、その相手の名前をマスに書きこむことからスタート。会場のあちこちから「はじめまして」の声が聞こえる。その後、参加者の名前が書かれた紙を箱の中から引いていき、一列そろえるというルールだ。名前を読み上げられた人はステージにあがり、次の名前を引いていく。ビンゴを楽しみつつ、知り合いをつくれるなんていうオトクなゲームなのでした。
(中村充利)
 いよいよ船はアフリカ大陸目前。ケニア・モンバサで学校を訪問する交流プログラムに参加する人たちが集まった。日本からの来客を楽しみにしているという彼らに対して、日本の文化を紹介することになったのだ。中には、子どもの頃をふり返りながら「福笑い」を作っている人たちも。どんな子どもたちが迎えてくれるんだろう、と、いまからワクワクだ。
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