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船内ニュース
1月14日 ブラジるんだぁ〜いったいぜんたいどんな国〜
/下郷さとみ(フリーライター)、ジョゼ・アラウージョ(GIV代表)
 南アフリカから乗船されたおふたりの水先案内人、下郷さとみさんとジョゼ・アラウージョさんの講座「ブラジるんだぁ」第1回。 今回の主題は『私にとってブラジルとは?』。土地の広さや人口、文化、食べ物などを通してブラジルを語る様子は、本当にブラジル が大好きなんだという気持ちに溢れていた。その中からブラジルの魅力についてのお二人のコメントを紹介する。
下郷さとみさん
「多様性、というところでしょうか。ブラジルは大きな国で、北はアマゾン、北東には砂漠があり、南にいくと高原のようです。また、人種も民族も入り交じっています。文化では北東がアフロ文化、南になると白人のドイツ系文化が強くなります。また時間の多様性もあります。アマゾンの奥では、日本で言えば縄文時代の暮らしをしているかと思うと、サンパウロやリオ・デ・ジャネイロでは現代の暮らしです。そういう多様性のところが魅力です。
  そしてブラジルにあるいいところは、一日一日を喜び楽しんで生きるところ。また、他人の目を気にしないところです。」
ジョゼ・アラウージョさん
「私にとってのブラジルは『アレグリア(喜び)』という言葉にあらわされます。確かに社会的な格差・貧富の差はあるけれども、その中でも人々には喜び・触れあい・温かい気持ちの交流があって、そこが好きです。」
(中村真美)
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