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船内ニュース
1月3日 新春!初笑い
 サブタイトルは「笑う船には福来る」――コレは、選び抜かれた芸達者たちがさまざまな芸を披露したイベント「新春!初笑い」。芸はウクレレ、手品、パントマイム、朗々と歌う八木節などなど盛りだくさん!この日のために前々から練習をしていた姿もあり、プロ顔負けのものも。笑いと拍手の絶えないひとときとなった。
 まずはピースボートスタッフのあいさつ。普段とは違うあでやかな姿に、会場は一瞬ザワザワ…。「そろそろ嫁をもらう」「次のクルーズディレクターの座を狙う」「良き母、良き妻、仕事のできる女になる」など、それぞれが新年の抱負を語ったところ、ここで早くも笑いが。いや、笑う場面ではないような気がするけれど…。
 ポンポンを持って元気よく現れたのは、女性ばかりのチーム「女組(めぐみ)」。体をつかったパフォーマンスで「祝」「ピースボート」「2003」「羊」などの文字を次々につくっていく。フィニッシュは特大のハートマーク!
 ピースボートスタッフ・中原大弐による落語を聞きながら笑っている皆さんの顔を撮ってみた。が、これは理解するのにちょっと時間のかかるダジャレに苦笑いしているらしい?ちなみに、翌日になっても「あれはどういう意味だったんですか?」とたずねられていたようだ。
 日本のかくし芸、といえば「二人羽織」!これは、羽織にかくれた人が、前の人にごはんを食べさせたり芸をさせたりするものだ。ほかにも、歯磨きやムースを使ったヘアセットには、参加者も悲鳴を上げる。結局このあと、納豆・バナナ・そばを食べ、口のまわりはべとべと。終了後には、会場全体に納豆の、なんともいえないあの香りがただよっていた。
 数日前から練習を繰りかえしていた「南京玉すだれ」。きれいに形をつくったのはいいものの、なかなか溜まらないひとたちには「もどらないのも玉すだれ〜」とメンバーをフォローするかけ声がほほえましかった。
 最後は出演者がステージに勢ぞろいし、三本締めでお開きとなった。観ていた人・出演した人両方が楽しめたひとときだった。
(平野弥生)
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