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オリビア大感謝祭
 まさに今クルーズの集大成ともいえる、これまでそれぞれが頑張ってきた自主企画の成果を発表しようという「オリビア大感謝祭」。
合唱団や盆踊り、劇に社交ダンスなど、さまざまな自主企画が登場。発表する側も、見る側も、思わず真剣になってしまうステージだった。
 オリビア号のクルーたちと参加者による「ロシアンダンス」。練習を開始したのはつい最近のことながら、3ヶ月間の旅で一番近い存在であったクルーの人たちとのダンスということもあって、とにかくたくさんの人が参加した。
 セクシーな衣装とダンスが特徴の「ベリーダンス」。パレオなどの衣装を身にまとい、セクシーな腰つきでダンスを踊る。会場からは溜め息がもれていた。
 こちらは「腹話術」。人形も日本から持ってきたとかで、その「ワザ」はかなり本格的。
 「ナマで見たのははじめて」と、驚きで拍手をすることすら忘れている人も…。
 シンガポールから乗船したプロジャグラーによる「ジャグリング教室」。これは、その生徒たちによるジャグリングのパフォーマンス。船内でジャグリングを始めたとは思えない見事なパフォーマンスに会場は盛り上がる。
 毎日お昼に練習が行われていた「オリビア混声合唱団」。若い人からお年寄りまでがいっしょになって、一生懸命に歌う。
 日本の踊りを気楽に踊ろうという事から始まった「盆踊り」。各寄港地でも現地の人たちに披露し、喜ばれてきた。和太鼓のリズムに合わせた、洗練された手や足の動きに、3ヶ月間の集大成を見る事ができた。
 ほぼ一日中、船内のいろいろなスペースを使って練習が続いていた社交ダンス。タンゴ・ワルツ・マンボ・ルンバ・ジルバなどさまざまなダンスが行われていたこともあって、グループに分かれての発表。
 もともと得意だったという人も、船内ではじめたという人も、それぞれ練習の成果を十分に発揮したよう。
(戸塚 健)
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