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7月26日  ▼中米へ行こう!〜上野家・家族旅行計画〜
/上野清士(中米ジャーナリスト)
「中米ってそもそも、どの国を指すの?…そんな疑問から始まった、上野清士さんによる「上野家・家族旅行計画」。水案パートナー扮する「上野兄弟」に、上野さんの実の息子さん・娘さんも加わり、アットホームな雰囲気の中、上野さんご夫妻と、同じく水先案内人の工藤律子さんが様々な質問に答えてくださった。
「中米とはグァテマラ・ベリーズ・ホンジュラス・エルサルバドル・ニカラグア・コスタリカ・パナマの7カ国を指します。マヤ文化圏に属しており、実は日本でもマヤ・アステカ文明という枠組みでの情報は豊富にあるんです。言語はスペイン語又はマヤ語。気温の地域差が激しく、海岸沿いは暑いですが、内陸や山岳地域は薄手のセーターが欲しくなるほど。また、中米の一部には世界で最も美しいといわれる鳥、「ケツァル」が生息していますが、人工的な繁殖が不可能なため絶滅の危機に瀕しています。」
(高橋)
「エッ!?猿バトル」ちがうよっエルサルバドル!(1)基礎編
〜エルサルバドルってどんな国?〜
/アナマリア・バスケス(NGO「CESTA」スタッフ)
次の寄港地、エルサルバドルの水先案内人、アナマリア・バスケスさんの初講座。
アナマリアさんはエルサルバドルのNGO「CESTA」で環境保護活動をおこなっている。第1回目となる今回の講座は、「基礎編」と題し、エルサルバドルの歴史や文化について語ってもらった。日本人にはなじみが薄く、内戦や大地震のイメージだけが先行するエルサルバドル。食べ物や学校、結婚など、現地の人たちの生活を聞くことの出来る貴重な機会となった。
「エルサルバドルは中米で最も小さな国で、九州の半分くらいの面積です。主食は他の中米の国と同じようにトウモロコシ。特に、トウモロコシの粉で作ったトルティージャに肉やチーズなどを入れて揚げたププサや、同じものをバナナの葉でくるんで蒸したタマルなどはとてもおいしいです。ぜひ皆さんも食べてみてください。
産業は農業が中心ですが、近年では観光にも力を入れています。でも、観光客のほとんどはアメリカやヨーロッパの人々で、日本人はすごく少ないので、この機会にエルサルバドルのことを日本の人々に知って欲しいです。」
(鈴木亜紀子)
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