この夏、ピースボートは朝鮮民主主義人民共和国を訪れました。
ピースボートにとっては、1996年以来3度目の朝鮮訪問。202名の参加者は、平壌の街を歩き、軍事境界線を訪ね、学生たちと語らいました。農村を訪れ、ハルモニの話を聞き、子どもたちといっしょに歌を歌いました。そして、こんなすぐ近くにある国と、そこに暮らす人たちのことについて、自分たちがあまりにも何も知らないでいることに、改めて驚きを覚えもしたのです。
6月の南北首脳会談の歴史的な成功は、東アジアの平和に向けての大きな一歩となりました。次は、「隣国」である私たち日本の市民がどんな行動をとってゆくのかが問われる番ではないでしょうか。いまだ植民地支配という過去を清算できないでいるふたつの国の関係を、次のステージに押し上げるために。新しい、ひととひととの関係を作ってゆくために。まずは隣人たちと出会ってみたい。ともに語り、互いの考えを伝え合いたい。そんな思いで、私たちは海の向こうに船を出しました。
このページでは、私たちが見てきた「隣国」北朝鮮の姿をお伝えします。

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